カスタマイズもできるミシャラクのシグネチャー、「コスミック」ってどんなスイーツ?

September 21.2018

フランスを代表するパティシエのひとり、クリストフ・ミシャラクが手がけるパティスリー「ミシャラク パリ(MICHALAK PARIS)」のお店で人気の「コスミック(kosmik)」は、リユースできるプラスチックの透明な容器に入った、オリジナルなスイーツ。どこでも食べられる「モバイル・スイーツ」で、砂糖が少なくヘルシーでありながら、しっかりした味わいを楽しめます。

ナッツやフレッシュフルーツ、クリームなどが層になっており、パリのお店では素材にこだわった何種類ものテイストが用意されています。
他にはない、革新的なスイーツを生み出しているミシャラクのなかでも、特徴的なこの「コスミック」は、いかにして生まれたのでしょうか。

実はこのスイーツは、透明な容器に入っていることで、さまざまなメリットがあるといいます。
フタをしているので、持ち運びにも便利で「モバイル・スイーツ」ともいわれている「コスミック」。パリでは、店の外の街角で気軽に食べる人が多いとか。


また、フタをしたことでアロマが容器のなかで抜けることがなく、開けた時に素材の甘い香りを楽しむことができます。

そして、こだわっているのが、不必要な食品添加物を使わないこと、さらに糖分、油脂、ゼラチンの使用量も抑えている点。糖分、油脂、ゼラチンは通常のケーキよりも30%ほど少なくしているのです。

これは容器に入れたからこそ実現できたこと。これにより、さまざまな食感の素材を扱うことができ、フレッシュな状態で食べることができるのです。
そんなコスミックを、クリストフ・ミシャラク氏は「持ち運びも簡単で食べやすく、素晴らしい素材しか使わない、未来のお菓子といっても過言ではありません」と言っています。

彼のこうしたこだわりは、自身の経験から生まれたもの。

「糖分やゼラチンをたくさんいれると素材本来の味を隠してしまう。小麦粉もあまりたくさん食べるとグルテンを摂取することになるので、消化に悪く、胃に負担になる。天然の素材をつかって非常に身体にいいものを使うことは、自分のこうした考えからきています」

クリストフ・ミシャラク氏はこうも話しています。
「個人的な話をすると、以前、カリフォルニアにいたとき、メイプルシロップと生クリームをかける、私の手の4倍ぐらいの大きさのパンケーキをよく食べていました。ところが食べ終わった1時間後には、おなかが痛くなるのです。お菓子は食べなれているのに、変だなと思い、原因をいろいろ考えました。そして結局、わかったことは、粉の量が多かったり、粉の質、グルテンの質が悪いと消化がうまくいかないということでした。そのため、お菓子に使う素材については、すべて吟味しています。色素も天然由来のものを使っている。フルーツや野菜から抽出した色素で、あざやかな色を出しています。」

こうしたクリストフ・ミシャラクのこだわりから生まれた「コスミック」。
東京・表参道にオープンするミシャラクのお店では、日本限定で、オーダメイドの「マイ コスミック」の発売が決定!
「MICHALAK OMOTESANDO」の公式アプリで、数あるこだわりの素材からカスタマイズでき、自分だけのお気に入りのコスミックを楽しめます。


どんなテイストになるのか、ぜひ表参道のお店で楽しんでみてください。

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